【天皇賞】不良馬場でも売り上げ 微増は〝キタサン人気〟

公開日:2017年10月30日 17:00 更新日:2017年10月30日 17:00

 大雨で“不良”だった菊花賞の売り上げが約153億円で前年比でマイナス11.2%と大きく数字を減らした。

 同じく悪天候の天皇賞だったが、終わってみれば約193億円でプラス0.2%だから、JRAにとってはホッとしたところだったか。

 好メンバーだったにせよ、やはり一番の要因は“キタサン人気”だろう。

 今年でいえば、大阪杯はGⅠ昇格もあってプラス122.1%の大幅増なら、天皇賞・春は2年連続の増加となるプラス6.6%で約222億円を記録。宝塚記念も昨年に続く200億円オーバーだから、コアなファンだけでなく、キタサン効果でライトな一般ファンも取り込んで、ことごとく売り上げに貢献してきている。

 JRAからすれば、残り2戦も無事に――が本音といったところか。

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