【宝塚記念】レース後の談話

公開日:2017年6月26日 17:00 更新日:2017年6月26日 17:00

①着サトノクラウン(M・デムーロ騎手) メッチャうれしいね。大阪杯の時と違って、きょうはパドックでテンションが高かった。少し不安だったけど、返し馬で落ち着いてくれた。キタサンブラックを見ながらこの馬のリズムで運べたし、4角も凄くいい手応え。直線は気持ちよかった。周りは全然、気にならなかったよ。香港で負かしたハイランドリールが、アスコットでGⅠを勝ってた。この馬も力があるんですよ。

②着ゴールドアクター(横山典騎手) こういう馬場は気にならないね。当然、内を走るというプランも考えてた。ま、何よりデキが違ったよ。天皇賞は出遅れたゲート以前に、状態面で半信半疑だったから。今回は調教師と改善点を話していた。その効果で劇的に変わっていたし、返し馬で“全然、違う”と思った。負けたのは残念だけど、よく頑張ってますよ。

③着ミッキークイーン(浜中騎手) 前走は残念な結果になりましたが、きょうはしっかりと脚を使ってくれました。やはり力のある馬。それを証明してくれました。

④着シャケトラ(ルメール騎手) きょうは2番手でずっと行きたがってた。しかもこんな悪い馬場だからね。最後は脚が上がってしまった。リラックスして走れていれば、もっといい競馬ができたはず。悔しい。

⑤着レインボーライン(岩田騎手) 早めに脚を使った分はあるけど、自分から動いた割には直線も我慢してくれた。掲示板には載ったし、この馬なりによく頑張ってくれたと思うよ。

⑥着ミッキーロケット(和田騎手) ゲートは出てくれたけど、内にササって仕方なかった。馬場の悪いところに入ってしまったから。

⑦着スピリッツミノル(幸騎手) 内、内から早めに動く競馬を。4角では上位争いできる感じだったけど、最後は馬場の悪いところを通った分ですね。馬はいい頃の感じに戻ってきてました。

⑧着シュヴァルグラン(福永騎手) 逃げもありかなとは思ってた。馬なりで行けたし、ペースも楽だったんだけどね。ペースアップした時に脚を取られてしまった。スタミナが切れたわけではないし、やっぱり敗因は馬場だろうね。でも、きょうの競馬はレースの幅という点で今後につながると思うよ。

⑨着キタサンブラック(武豊騎手) 走れなかったですね。正直、分からない。(乗り出してから)こんなに負けたのも初めてだし、馬場もそれほど雨が降ったわけじゃない。返し馬も良かったし、レースで不利があったわけでもないし……。全部を勝つというのは難しいですね。

清水久調教師 馬はいつもと変わりなく見えました。鞍上も「返し馬はいつも通り」と。予想外の馬が逃げたけど、こちらは自分の競馬をすればいいだけですしね。それも関係ないでしょう。ただ、レースではスタートからの勢いがいつもほどではなかった。

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